おかげさまで100周年
創業は大正6年(1917)、鍬などの農具を製造したのが始まりでした。
昭和33年(1958)には、金庫や蔵の扉の製造を手掛けるようになり
社名も現在の「髙鍬金庫株式会社」となりました。
以来、常に「金庫」の名称にこだわりを持ち続け
「お客様の大切な宝物を保管する金庫だからこそ」をモットーに、
防火、耐震等に対してノウハウを蓄積してまいりました。
その技術とモットーは、精密板金加工の分野へ進展した現在も変わりません。
“お客様の未来を笑顔にするために”
究極の「タカクワブランド」を目指してこれからも歩みを進めていきます。